【手紙全文】NGT山口真帆さんが卒業発表!これまでの経緯に指原も運営を猛批判

新潟県を拠点に活動するアイドルグループ、NGT48の山口真帆さんがグループからの卒業を発表しました。

山口真帆さんといえば先日グループのメンバーも関わっているという暴行事件の被害者として連日報道されていましたよね。

そして、このタイミングでの卒業発表は暴行事件が原因となっているのは間違い無いでしょう。

通常卒業発表はおめでたいような側面もありますが、山口真帆さんの場合はどうしても卒業に追い込まれたような形に見えてなりません。

真相ははっきりしませんが、今回は卒業発表の経緯〜内容やネットの声などをまとめていきたいと思います。

久々のステージで卒業を発表

 

山口真帆さんは去年の12月にファンの男性から暴行を受け、今年1月以降姿を見せていませんでした、が21日新潟市内で劇場公演に出演しグループからの卒業を発表しました。

手紙を読み上げる形で5分ほど話もしました。こちらが全文です。

私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、全てを捨てる覚悟でとった行動でした。

事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は、「会社を攻撃する加害者だ」とまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい。健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには、私がアイドル活動をできる場所はなくなってしまいました。

目をそらしてはいけない問題に対して、そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められないというのが、このグループの答えでした。だけど、この環境を変えなければまた同じことが繰り返されると思い、今日までずっと耐えて最善を尽くしましたが、私にできたことはほんのわずかなことでした。

私には人の命より大切なものが何か分かりません。大切な仲間たちが安全にアイドルをできる毎日になってほしいと心から願っています。そして、私がこうして世間に発信してからも、寄り添ってくれたのは、(長谷川)玲奈と、(菅原)りこと、もふ(村雲颯香)でした。みんなの今後が決まったら、この発表をすると決めていました。今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません。ファンの皆様には、本当に申し訳ないと思っております。

たくさんの方が応援してくれて、私のもとには同じような被害に遭った方からもメッセージが寄せられ、「私を見て勇気や元気が出た」という方もいました。ですが、結果的にこのような形になったこと、そのような方たちの希望もなくしてしまったんではないかと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

正しいことをしている人が報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけないと、私は思います。たくさんの方が私のために自分の時間を削って、私のことを支えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。

今後は皆さんご自身のために楽しいことに時間を使い、幸せになってほしいです。皆さんが私に幸せになってほしいと願ってくれたように、私もそう願っています。そして、私を今まで支えてくださったファンの皆さん、このような形で卒業することになってしまい、本当に申し訳ありません。

以前のように歌って踊って、毎週のように握手会があって、お互いに「またね」と言い合いたいのですが、5月5日と6日で最後の握手会になります。今までお休みをさせていただいた握手会も、そこで振り替えさせていただきます。そこでは一緒に夢の話をしましょう。

最終活動日は、玲奈とりこと一緒に5月18日の卒業公演になります。けがで今日の公演に(一部しか)出られていなかった、りことリハビリを頑張って、またステージで笑顔で今度は夢に向かって歩いていく姿を皆さんに見せることができたらうれしいです。

私がこれからできることは、今の苦しい姿ではなくて、笑顔で幸せな姿を見せて、皆さんに元気を与えることだと思います。皆さんが私を助けてくれたように、私も困っている人に手を差し伸べられる人でありたいなと思います。

そして、今回のことで私はNGT48にいなきゃ良かったんじゃないかって、思うこともありました。だけどやっぱり、こうやってみんなでステージに立って、みんなで公演をして、ファンの方に声援をいただいて、メンバーのみんなやファンの皆さんと出会えたことが幸せです。NGT48になって良かったと思います。

メンバーのみんなにも、ファンの皆さんにも、これからの人生を真っすぐに生きて、みんなには笑顔で笑っていてほしいなと思います。

残り1か月もありませんが、最後まで一人の人として、NGT48として、皆さんに今度は笑顔でまたお会いできたらうれしいなと思っています。あと少しの間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

出典:スポーツ報知

 

率直な感想はやるせないですよね。

指原莉乃もNGT運営を猛批判

今回の件にHKT48の指原莉乃さんもNGTの運営側に痛烈に批判をしています。

信頼できる違う場所で輝けますように」と一言つぶやい後、続けて「本当だとしたら未成年の子供も預かっている会社としておかしい。大人数を預かっておいてその感覚の人とは思いたくない。私も現社長とは一度しか会ったことも喋ったこともなかったしコミュニケーション不足もあるのか、いま預けられている人の不安さ不信感がわかってないような。全体的に怖いしおかしい」と運営側に厳しい言葉を投げかけた。

出典:スポニチアネックス

 

やはり運営の管理体制や態度のずさんさは批判をあびてしょうがないものでしょう。

なぜ一人の少女にここまで考えさせ、こんな決断をさせることなったのでしょうか。

またこの件に関しては指原さんだけでなく、なんと新潟県と新潟市に計約2千件の意見や苦情が電子メールなどで寄せられているそうです。

内容は大半が行政のPR活動にNGT48を起用しないように要請するもので、メンバーへの批判よりも運営会社「AKS」(東京都)の対応への批判が目立つといいます。

 

まとめ

 

  • NGT48の山口真帆さんがグループ卒業を発表しました
  • 背景には先日の暴行事件があるとみて間違いなさそうです
  • 今もなお運営側はしかるべき対応には至っていません
  • 指原さんをはじめ市や県からも批判が目立っています

 

いかがでしたでしょうか?

「組織に従えないのならやめろ」いかにもこんなメッセージを受けっとてしまうようなニュースでした。

組織側の抜本的な改革を望むとともに、NGT48を卒業した山口真帆さんが今後別の形で活躍して行くことを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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