大津園児死亡事故はどうして起きた??”園側に責任なし”で報道の仕方に疑問も

令和になって一週間が経ちましたね。

元号が変わってお祭りムードが世間でまだ冷めやらぬ中、とてもショッキングなニュースが入ってきました。

滋賀県の大津市で11人が重軽傷、引率していた保育士3人が軽傷を負い、園児2人が(伊藤雅宮ちゃん、原田優衣ちゃん)亡くなるという事故が発生しました。

とても悲惨な事故ですね。

どうしてこのような事故が起きてしまったのでしょうか…。

今回は大津園児死亡事故について詳しく見ていきましょう。

事故の詳細は?

事故が起きたのは8日午前10時15分ごろ、滋賀県大津市大萱(おおがや)6丁目の丁字路の県道交差点だそうで、車2台がぶつかり、うち1台が弾んだ衝撃で保育園児の列の突っ込んだとのことです。

事故を防ぐことは出来なかったのでしょうか…。

車を運転していたのは新立文子容疑者(52)と下山真子さん(62)だそうで自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕、下山さんについては、8日夜に釈放されたそうです。

事故当時の詳しい状況はどうだったのでしょうか?

県警によると、交差点で右折しようとした新立容疑者の乗用車と、直進してきた下山さんの軽乗用車が接触、その後下山さんの車が、散歩中に信号待ちをしていた園児らがいる歩道へ突っ込んだとの目撃証言があるとのことです。

新立容疑者はどうして右折しようとしたのでしょうか??

日本テレビ系「スッキリ」でも報道され、出演した交通事故鑑定士で元千葉県警交通捜査官の熊谷宗徳さんはこうコメントを残しています。

「(事故現場は)非常に見通しの良い交差点で、(右折車から対向車が)見えないということはないと思います。間違いなく見える状況で、それでも『譲ってくれるだろう』『来ないだろう』とか、直接もし対向車を見ていないのであれば『対向車は来ていないだろう』と思うとか。基本的には安全確認の欠如・不足が原因になると思います」

出典:Jcastニュース

いわゆる「だろう運転」が事故を引き起こした原因のようですね。

さらに県警によると、新立容疑者は「前をよく見ていなかった」、下山さんは「右折車をよけようとハンドルを左に切った」との趣旨を供述しているそうです。

一瞬の注意不足で悲劇が起きてしまったのですね…。

ネットの反応

ツイッターでは様々な声が上がっていました。

保育園側に責任があるかのように報道したマスコミに対して批判している声が多いですね。

あしたは我が身」になってとドライバーに注意喚起するかたもいますね。

まとめ

  • 8日午前10時15分ごろ園児2人が亡くなる交通事故が発生。
  • 原因は「だろう運転」による注意不足。
  • マスコミは園側に責任があったかのように報道。
  • ツイッターではマスコミ批判
  • 「スッキリ」にて専門家の熊谷宗徳さん「園側に過失はまったくありません

小さな命が奪われた今回の悲惨な事故、ドライバーには一瞬の注意不足や判断ミスによって引き起こされることをしっかり頭においてハンドルを握ってほしいですね。

だろう運転」ではなく「かもしれない運転」でゆずりあいの交通マナーで二度とこのような事故が起こってほしくないですね。

亡くなった伊藤雅宮ちゃんと原田優衣ちゃんには心よりご冥福お祈りいたします。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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